社会の独房から

映画やゲーム、小話など。

ゲーム

『ボク姫PROJECT』レビュー。男性は女装男子が好き

男性諸君、恥ずかしがらずに本音で向き合って欲しい事がある。 性的欲求を満足させるために製作された映像作品を見ていて、主演の女優ではなく、男優の方の立派なペニスに目が行く事があるだろうか。 私はあるし、あなたもきっとあるだろう。 安心して欲しい…

ネタバレ『ファイナルファンタジーVII リメイク』感想、考察。FF7Rが分作表記しなかった意味を考える

『FF7R』は分作1作目であり、内容はミッドガル脱出まで。 タイトルにpartがついてなかったり、表のパッケージに分作表記がなかったため、発売前から「騙して売ろうとしている!」や「詐欺!」「スクエニ糞商法!」「野村ぁぁぁ!」「興味ないね」みたいに一…

『バイオハザード RE:3』レビュー。ネメシスがタイラントに負けた日

家でプレイステーションしてますか?(あいさつ) 日本ではプレイステーションではなくニンテンドースイッチの『あつまれどうぶつの森』が大流行してるけど、こっちもラクーンシティというほぼ無人島のようになってしまった街を彷徨いながら、犬とかクリーチ…

『ONE PIECE(ワンピース) 海賊無双4』レビュー。

何度目だアラバスタ編の追体験。 私たちは痴呆老人のように何度もアラバスタ編を体験するし、ペルは一向に死なない。 という訳で『ONE PIECE(ワンピース)』とタクティカルアクションゲーム『真・三國無双』がコラボレーションした作品も本作で4度目。 『グ…

『あつまれ どうぶつの森』プレイ感想日記③ ブーケと愛を誓い合った星降る夜の日

人は誰でも一度は獣に恋する(あいさつ) 前回、ブーケとの運命的出会いと果たした僕。 www.shachikudayo.com こっちの島に来てくれる事を匂わせていたブーケ。 そして移住者が3人いると言っていた、たぬきち。 これが意図する事とは。 『あつまれ どうぶつ…

『あつまれ どうぶつの森』プレイ感想日記② 黒人少年も笑顔を思い出す。

博物館建つのに二日かかるの悠長過ぎない?(あいさつ) フクロウが来るまではたぬきちに「新しい生き物みつけたよ」って報告できたのに、今ではマイホームの借金の話と新しいノルマの話しか出来ない。 付き合う前は優しいのに彼氏になると急に暴力を振るう…

アフガン帰りの黒人少年兵も『あつまれ どうぶつの森』感想日記

どうぶつの森って何が面白いの? ずっとこの疑問が頭の中にあった。 どうぶつの森とは、「スローライフ」を楽しむゲーム。プレイヤーはどうぶつたちが暮らすとある村へやってきて(本作では無人島)、自由気ままに暮らすことができる。 家のインテリアにこだ…

『龍が如く7 光と闇の行方』感想レビュー。パンツ一丁おじさんは重ね着姿の夢を見るか

ここで問題です。 片思いだった先輩が留学することが決まり、見送りがしたくて駅の改札まで来たけれど、勇気がなくてホームまで行けない女子高生がいたらどうするのが正解だと思いますか? 答えは、思わず走りたくなるほど辛いキムチを食べさせるです。 意味…

有料DLC『キングダムハーツ3リマインド』ネタバレあり感想

あまり大きな声で言わなかったけど、個人的に2019年で一番のガッカリゲームだった『キングダムハーツ3』における待望の有料DLCが本作「Re Mind」である。 本編の詳細は以前書いた記事を見てもらいたいが ディズニーワールドはどれも出来がよくてこれは過…

『新サクラ大戦』レビュー。令和とは思えないゲームだけど愛せる。

大正ロマン×冒険活劇×ロボット×恋愛×歌劇×時代劇×オカルト×少年漫画的熱さと様々要素が入り混じったエンターテイメント溢れる作品で、当時のSEGAがこれでもかと言えるほど徹底した作り込みを施した『サクラ大戦』シリーズは2005年に発売された『サクラ大…

『十三機兵防衛圏』レビュー。ゲームで物語を語る一つの完成形にして究極のカタチ。

「宇宙戦争」「タイムトラベル」「喋る猫」「怪獣」「MIB」「巨大ロボット」「焼きそばパン」「アンドロイド」「女性型眼鏡アンドロイド」「大日本帝国軍人」「昭和ノスタルジック」「スケバン刑事」「リーゼントヤンキー」「未来からやってきた謎多き女装美…

中性脂肪に悩むおっさんが『リングフィットアドベンチャー』を遊んでみた感想とレビュー

「声援つきの拷問」「リアルスタミナゲー」「あれを軽々しく遊んでるガッキーは上腕二頭筋の生まれ変わり」「未知の筋肉が筋肉痛になる」などなどとTwitterで『リングフィットアドベンチャー』の話題を見ない日はないと思っていたらすっかりポケモン一色にな…

『DEATH STRANDING』レビュー。デスストは個人的2019年GOTYです

『DEATH STRANDING』は世間的には賛否両論らしい。 正直私はこのゲームを完全に楽しめたので「プレイしたけどつまらない」という人の気持ちが全然分からない。確かに完璧なゲームではないと思うが、ネットで言われる程、人を選ぶゲームなのかと言われと疑問…

デスストってクソゲーらしいよの「らしい」って一体何なんだろうか。

「デスストってクソゲーらしいですね」 これはデススト発売前日である11月7日に会社で唯一ゲームの話が出来る後輩から言われた台詞である。 デスストこと『Death Stranding』とは小島秀夫監督作品、コジマプロダクション開発、ソニー・インタラクティブエン…

実写ギャルゲー『サマースウィートハート(夏の甘い心)』レビュー

フォトリアルの究極系であり、まるで実写にしか見えないそのグラフックにゲームもとうとうここまで進化したのかと感動しない人はいない事で発売前から少し話題だったswitch新作ゲーム『サマースウィートハート』 もともとは中国製のゲームに日本語ボイスを付…

『ライザのアトリエ』レビュー。太ももに魅力され近寄ると限界ド田舎の憂鬱さにビンタされる

「その太ももで錬金術士は無理がある」とゲーム発表時から言われ続け、その太ももで日本ゲーム大賞2019「フューチャー部門」を受賞し、その太ももで国内販売15万を超え「アトリエ」シリーズ最高のスタートダッシュとなった本作。 確かにライザの太ももが素…

『スパロボDD』感想と文句。さらばソシャゲ!スパロボDD、暁に死す。

2019年8月21日にスマートフォン向けにサービス開始した『スーパーロボット大戦DD』通称『スパロボDD』 スパロボシリーズを掲げたアプリは今までにも『スーパーロボット大戦X-Ω(クロスオメガ)』通称『スパクロ』が既に出ていたが、中身は『チェインクロニク…

『ドラクエウォーク』は意外と理想的な位置情報ゲームではないだろうか

9月12日にサービスが開始された『ドラゴンクエストウォーク』とは、ドラクエの世界観が実際のマップに反映され、プレイヤー自身が歩いて冒険して、出現するモンスターと戦ったりアイテムを拾ったりしながらさまざまなクエストを進めてストーリーが展開してい…

『ASTRAL CHAIN(アストラルチェイン)』レビュー。気持ちが良く格好良いアクションとお尻。

#ASTRALCHAIN #アストラルチェイン #NintendoSwitch pic.twitter.com/kTIJoyyh4O— 社畜@はてなブログ (@vGCxzofgajr0BQc) 2019年9月5日 このようにズボンのシワを変態的に拘っているところで分かって頂けると思うが本作は『ニーア オートマタ』などお尻の作…

『ファイアーエムブレム風花雪月』感想。エーデルガルトに狂わされたFE好きの僕。

「今度のファイアーエムブレムは学園モノ!」と聞いた時、私は少しビックリしたというかガッカリしたというのが正直ある。なぜなら大ヒットした『覚醒』から「重厚なファンタジー戦記物」といった要素から離れ、キャラクター性に重点が置かれカジュアルな路…

この世に黒歴史なんて存在しない。シリーズ総決算『妖怪ウォッチ4 ぼくらは同じ空を見上げている』レビュー

妖怪ウォッチシリーズと言えば、2014年頃に「妖怪メダル」が大人気となり、どこに行っても売り切れとなる状態が続いたことで、広くその人気が認知されることとなったレベルファイブによるコンテンツだ。ただ、2018年から開始したアニメ新シリーズの「シャド…

虚無百合サバイバルゲームの爆誕!『じんるいのみなさまへ』レビュー

あーこのゲーム面白かった~、他の人の感想覗いてみるか~ 滅茶苦茶叩かれてるやんけ! と驚いてイスから転げ落ちる経験、みなさまも1度や2度あると思う。 確かにこのゲームはファミ通のクロスレビューでオール6点という実質0点を叩き出したりして発売前から…

今ならゲームが苦手な人にもお勧め出来る『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』感想。フロムの優しさと厳しさに包まれて

平成最後の話題作であり、発売してしばらく経っているがその難易度故、「一般人にはお勧め出来ない」や「イージーモードつけろ」という意見があったり、攻略記事を書いていた記者がチート使っていた事が分かって炎上したり、その世界観の奥深さや、英語版の…

『Life Is Strange』(ライフイズストレンジ)から考えるゲームを「観る」文化と「遊ぶ」価値その決断

ゲーム実況文化というのが根付いて久しい。ゲームは観るモノだという価値観の人もいるだろう。私は製作しているゲーム会社が許可している範疇であればゲーム実況自体を否定する気はないし、私自身『SEKIRO』など他人のプレイ動画とか暇な時よく観て参…

溢れ出る重量感『オーバーライド 巨大メカ大乱闘』 感想

自然の猛威と戦う事は出来ない。ハリケーンが向かって来たら逃げなければならない。だがイエーガーに乗っている時はハリケーンと戦う事も出来るし、勝つ事も出来る。 これは私が大好きな映画『パシフィック・リム』の冒頭にある台詞だが、人間の英知の結晶で…

PS5が楽しみって話とソニーって宣伝下手では?って話

PS5の魅力 『State of Play』とは何だったのか 最後に マークサーニー氏がWIREDのインタビューで次世代プレイステーションについて言及しました。 まとめると 2019年の発売はない PS4と互換がある ディスクドライヴある 専用SSD搭載しており、…

【3500円その価値は】switch『名探偵コナン スケボーラン 怪盗キッドと神秘の秘宝』感想

本作は,アニメ『名探偵コナン』劇場版シリーズの第23弾『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』の公開を記念して制作された作品である所謂キャラゲーだ。 今回はこのゲームの感想を書いていくよ。 3500円のキャラゲー 3500円するゲームとしての面白…

FGOにおける嫌ならやめろは正論なのか

私も絶賛プレイしてたり休憩したりしている『Fate/Grand Order』ことFGOだが、プレイしていると色々文句の一つも出てくるゲーム及び運営だと思うが、それをいうと「嫌ならやめろ」や「文句言うならやめろ」「時間の無駄」と反発をくらうのをよく目にする。 …

スパロボにおける『機動戦艦ナデシコ 』テンカワアキト救済の歴史

『機動戦艦ナデシコ The Prince of Darkness』というアニメ映画があった。 テレビアニメ『機動戦艦ナデシコ』の続編でありながら皮肉混じりのコメディタッチで描かれていたテレビ版の作風に比べ全体的にシリアスタッチで描かれてており、賛否両論起きた映画…

ゴムゴムアクションの真骨頂!『ONE PIECE WORLD SEEKER(ワンピース ワールドシーカー)』感想

ルフィになってスパイダーマンみたいに空中を縦横無尽に飛び回りたい!! キャラゲーだって洋ゲーみたいにオープンワールドで楽しみたい!! 恐らくそんな大志を抱いて作ったのだろう(本当か?)「ONE PIECE WORLD SEEKER(ワンピース ワールドシーカー)」 …