社会の独房から

映画やゲーム、小話など。

ゲームレビュー

今ならゲームが苦手な人にもお勧め出来る『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』感想。フロムの優しさと厳しさに包まれて

平成最後の話題作であり、発売してしばらく経っているがその難易度故、「一般人にはお勧め出来ない」や「イージーモードつけろ」という意見があったり、攻略記事を書いていた記者がチート使っていた事が分かって炎上したり、その世界観の奥深さや、英語版の…

『Life Is Strange』(ライフイズストレンジ)から考えるゲームを「観る」文化と「遊ぶ」価値その決断

ゲーム実況文化というのが根付いて久しい。ゲームは観るモノだという価値観の人もいるだろう。私は製作しているゲーム会社が許可している範疇であればゲーム実況自体を否定する気はないし、私自身『SEKIRO』など他人のプレイ動画とか暇な時よく観て参…

溢れ出る重量感『オーバーライド 巨大メカ大乱闘』 感想

自然の猛威と戦う事は出来ない。ハリケーンが向かって来たら逃げなければならない。だがイエーガーに乗っている時はハリケーンと戦う事も出来るし、勝つ事も出来る。 これは私が大好きな映画『パシフィック・リム』の冒頭にある台詞だが、人間の英知の結晶で…

【3500円その価値は】switch『名探偵コナン スケボーラン 怪盗キッドと神秘の秘宝』感想

本作は,アニメ『名探偵コナン』劇場版シリーズの第23弾『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』の公開を記念して制作された作品である所謂キャラゲーだ。 今回はこのゲームの感想を書いていくよ。 3500円のキャラゲー 3500円するゲームとしての面白…

ゴムゴムアクションの真骨頂!『ONE PIECE WORLD SEEKER(ワンピース ワールドシーカー)』感想

ルフィになってスパイダーマンみたいに空中を縦横無尽に飛び回りたい!! キャラゲーだって洋ゲーみたいにオープンワールドで楽しみたい!! 恐らくそんな大志を抱いて作ったのだろう(本当か?)「ONE PIECE WORLD SEEKER(ワンピース ワールドシーカー)」 …

一緒に行こうぜ!クソゲーというトンネルのむこう側へ!『LEFT ALIVE』(レフトアライブ)感想

『フロントミッション』シリーズと世界観を共有したステルスアクションゲームにして平成最後のクソゲーとSNSで叩かれまくった本作。 クソゲーとは「うんこのようなゲーム」という意味であり うんこと言っても色々な種類がある。 バグが酷くまともにゲーム…

キャラゲーではなくコスプレゲー『JUMP FORCE(ジャンプフォース)』レビュー

あなたはバンナムのキャラクターゲームにどうようなイメージを持っているだろうか。 個性的であったり、手抜きであったり、キャラクターIP人気に依存し過ぎだったり、60点ゲー量産だったり、糞ゲーだったり人それぞれだと思うが、あんまり良いイメージ持って…

【2055日の軌跡】キングダムハーツ3全力感想【ソードマスターヤマト】

2055日という日数を何を意味しているか君は知っているか? そう、E3で『キングダムハーツ3』(以下KH3)の発売決定のトレーラーが出てから実際に発売されるまでの日数である。 そしてそれは2005年『キングダムハーツ2』発売から4782日経って発売された…

キングダムハーツ3発売直前!今までのKHシリーズの思い出などを振り返る

2019年1月25日、遂にキングダムハーツ3発売である。本当にこの日を待ち続けた。長かった。キングダムハーツ2が発売したのが2005年である。10年以上まった待望のナンバリング作品であり、キングダムハーツシリーズには大変多くの思い出が詰ま…

FGOとか言う前時代的ゲームはいかにしてオタクの”ツイッター映え”としてSNS時代のゲーム覇者になったのか

もはや説明不要、ソシャゲのセールスランキングで常に上位を君臨続け、何かあるたびにツイッターのトレンドを占領続ける覇権ゲーム『Fate/Grand Order』ことFGOのレビューと覇権の裏側を自分なりに書いた記事です。暖かい気持ちでよろしく! □クッソ多い…