社会の独房から

映画やゲーム、小話など。

ゲームレビュー

中性脂肪に悩むおっさんが『リングフィットアドベンチャー』を遊んでみた感想とレビュー

「声援つきの拷問」「リアルスタミナゲー」「あれを軽々しく遊んでるガッキーは上腕二頭筋の生まれ変わり」「未知の筋肉が筋肉痛になる」などなどとTwitterで『リングフィットアドベンチャー』の話題を見ない日はないと思っていたらすっかりポケモン一色にな…

『DEATH STRANDING』レビュー。デスストは個人的2019年GOTYです

『DEATH STRANDING』は世間的には賛否両論らしい。 正直私はこのゲームを完全に楽しめたので「プレイしたけどつまらない」という人の気持ちが全然分からない。確かに完璧なゲームではないと思うが、ネットで言われる程、人を選ぶゲームなのかと言われと疑問…

実写ギャルゲー『サマースウィートハート(夏の甘い心)』レビュー

フォトリアルの究極系であり、まるで実写にしか見えないそのグラフックにゲームもとうとうここまで進化したのかと感動しない人はいない事で発売前から少し話題だったswitch新作ゲーム『サマースウィートハート』 もともとは中国製のゲームに日本語ボイスを付…

『ライザのアトリエ』レビュー。太ももに魅力され近寄ると限界ド田舎の憂鬱さにビンタされる

「その太ももで錬金術士は無理がある」とゲーム発表時から言われ続け、その太ももで日本ゲーム大賞2019「フューチャー部門」を受賞し、その太ももで国内販売15万を超え「アトリエ」シリーズ最高のスタートダッシュとなった本作。 確かにライザの太ももが素…

『スパロボDD』感想と文句。さらばソシャゲ!スパロボDD、暁に死す。

2019年8月21日にスマートフォン向けにサービス開始した『スーパーロボット大戦DD』通称『スパロボDD』 スパロボシリーズを掲げたアプリは今までにも『スーパーロボット大戦X-Ω(クロスオメガ)』通称『スパクロ』が既に出ていたが、中身は『チェインクロニク…

『ドラクエウォーク』は意外と理想的な位置情報ゲームではないだろうか

9月12日にサービスが開始された『ドラゴンクエストウォーク』とは、ドラクエの世界観が実際のマップに反映され、プレイヤー自身が歩いて冒険して、出現するモンスターと戦ったりアイテムを拾ったりしながらさまざまなクエストを進めてストーリーが展開してい…

『ASTRAL CHAIN(アストラルチェイン)』レビュー。気持ちが良く格好良いアクションとお尻。

#ASTRALCHAIN #アストラルチェイン #NintendoSwitch pic.twitter.com/kTIJoyyh4O— 社畜@はてなブログ (@vGCxzofgajr0BQc) 2019年9月5日 このようにズボンのシワを変態的に拘っているところで分かって頂けると思うが本作は『ニーア オートマタ』などお尻の作…

『ファイアーエムブレム風花雪月』感想。エーデルガルトに狂わされたFE好きの僕。

「今度のファイアーエムブレムは学園モノ!」と聞いた時、私は少しビックリしたというかガッカリしたというのが正直ある。なぜなら大ヒットした『覚醒』から「重厚なファンタジー戦記物」といった要素から離れ、キャラクター性に重点が置かれカジュアルな路…

この世に黒歴史なんて存在しない。シリーズ総決算『妖怪ウォッチ4 ぼくらは同じ空を見上げている』レビュー

妖怪ウォッチシリーズと言えば、2014年頃に「妖怪メダル」が大人気となり、どこに行っても売り切れとなる状態が続いたことで、広くその人気が認知されることとなったレベルファイブによるコンテンツだ。ただ、2018年から開始したアニメ新シリーズの「シャド…

虚無百合サバイバルゲームの爆誕!『じんるいのみなさまへ』レビュー

あーこのゲーム面白かった~、他の人の感想覗いてみるか~ 滅茶苦茶叩かれてるやんけ! と驚いてイスから転げ落ちる経験、みなさまも1度や2度あると思う。 確かにこのゲームはファミ通のクロスレビューでオール6点という実質0点を叩き出したりして発売前から…

今ならゲームが苦手な人にもお勧め出来る『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』感想。フロムの優しさと厳しさに包まれて

平成最後の話題作であり、発売してしばらく経っているがその難易度故、「一般人にはお勧め出来ない」や「イージーモードつけろ」という意見があったり、攻略記事を書いていた記者がチート使っていた事が分かって炎上したり、その世界観の奥深さや、英語版の…

『Life Is Strange』(ライフイズストレンジ)から考えるゲームを「観る」文化と「遊ぶ」価値その決断

ゲーム実況文化というのが根付いて久しい。ゲームは観るモノだという価値観の人もいるだろう。私は製作しているゲーム会社が許可している範疇であればゲーム実況自体を否定する気はないし、私自身『SEKIRO』など他人のプレイ動画とか暇な時よく観て参…

溢れ出る重量感『オーバーライド 巨大メカ大乱闘』 感想

自然の猛威と戦う事は出来ない。ハリケーンが向かって来たら逃げなければならない。だがイエーガーに乗っている時はハリケーンと戦う事も出来るし、勝つ事も出来る。 これは私が大好きな映画『パシフィック・リム』の冒頭にある台詞だが、人間の英知の結晶で…

【3500円その価値は】switch『名探偵コナン スケボーラン 怪盗キッドと神秘の秘宝』感想

本作は,アニメ『名探偵コナン』劇場版シリーズの第23弾『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』の公開を記念して制作された作品である所謂キャラゲーだ。 今回はこのゲームの感想を書いていくよ。 3500円のキャラゲー 3500円するゲームとしての面白…

ゴムゴムアクションの真骨頂!『ONE PIECE WORLD SEEKER(ワンピース ワールドシーカー)』感想

ルフィになってスパイダーマンみたいに空中を縦横無尽に飛び回りたい!! キャラゲーだって洋ゲーみたいにオープンワールドで楽しみたい!! 恐らくそんな大志を抱いて作ったのだろう(本当か?)「ONE PIECE WORLD SEEKER(ワンピース ワールドシーカー)」 …

一緒に行こうぜ!クソゲーというトンネルのむこう側へ!『LEFT ALIVE』(レフトアライブ)感想

『フロントミッション』シリーズと世界観を共有したステルスアクションゲームにして平成最後のクソゲーとSNSで叩かれまくった本作。 クソゲーとは「うんこのようなゲーム」という意味であり うんこと言っても色々な種類がある。 バグが酷くまともにゲーム…

キャラゲーではなくコスプレゲー『JUMP FORCE(ジャンプフォース)』レビュー

あなたはバンナムのキャラクターゲームにどうようなイメージを持っているだろうか。 個性的であったり、手抜きであったり、キャラクターIP人気に依存し過ぎだったり、60点ゲー量産だったり、糞ゲーだったり人それぞれだと思うが、あんまり良いイメージ持って…

【2055日の軌跡】キングダムハーツ3全力感想【ソードマスターヤマト】

2055日という日数を何を意味しているか君は知っているか? そう、E3で『キングダムハーツ3』(以下KH3)の発売決定のトレーラーが出てから実際に発売されるまでの日数である。 そしてそれは2005年『キングダムハーツ2』発売から4782日経って発売された…

キングダムハーツ3発売直前!今までのKHシリーズの思い出などを振り返る

2019年1月25日、遂にキングダムハーツ3発売である。本当にこの日を待ち続けた。長かった。キングダムハーツ2が発売したのが2005年である。10年以上まった待望のナンバリング作品であり、キングダムハーツシリーズには大変多くの思い出が詰ま…

FGOとか言う前時代的ゲームはいかにしてオタクの”ツイッター映え”としてSNS時代のゲーム覇者になったのか

もはや説明不要、ソシャゲのセールスランキングで常に上位を君臨続け、何かあるたびにツイッターのトレンドを占領続ける覇権ゲーム『Fate/Grand Order』ことFGOのレビューと覇権の裏側を自分なりに書いた記事です。暖かい気持ちでよろしく! □クッソ多い…