ツイッターでツイートしたのに何だか周りの反応が薄いなと感じる時ありませんか?
もしかしてあなたのツイートは周りの人には見えていないのかもしれません。
そもそもあなたのアカウントを検索しても、存在していない人として表示されるかもしれません。
ただ、問題なのは自分のアカウントで検索してみても普通に表示されるのですが、別アカウントで検索してみて初めて検索結果に出てこない事が分かるため、この現象になっても気付かない人が多い点なんですよね。
ツイッター社ではこれをシャドウバンと呼んでいるらしいです。
その原因と対処法をまとめてみました。
原因
1番最初に考えられるのはツイッターの設定で
にチェックが入っているかどうか。
チェックが入っている場合、検索結果に出てこなくなりますので注意しましょう。
次が本命なのですが、あなたのアカウントがスパム扱いされている可能性です。
なぜスパム扱いされるのかいくつか要因があります。
1短期間でハッシュタグを使ってのツイートを繰り返した。
2ツイ消しを短期間で連続しておこなう
3ツイ消しした後、同じようなツイートをした(誤字などを修正したくてツイ消ししたパターンなど)
私の経験上、これらを複合的何度か行うとスパム扱いされます。
対策
24時間待ちましょう
スパム扱いは基本的に24時間で解除されます。
一応ツイッター社にお問い合わせが出来ますが、返事もありませんし何より私の経験上、全くツイッター社は動いてくれません。
ただ、じっと待ちましょう。
いつからスパム認定されたか分からないと思いますので、気付いてから24時間待つのが精神衛生上良いと思います。
注意点は一度スパム認定されたら、認定されやくすなってしまいます。
私もかれこれ20回以上認定されてきました。
特に解除後は注意が必要で30分以内で3回同じハッシュタグ使うだけでもスパム認定されます。
これは中々ストレスですが、どうしようもありません。
ただ、じっと待ちましょう。
以上です。