蒼天のイシュガルド編に入ってから思うこと
△白魔導士が思っていたより忙しい
□油断するとタンクの人すぐ死んでしまう
という訳で新生エオルゼア編で長らくぬるま湯のような戦闘ばかりしていた僕は完全に白魔導士の戦い方が鈍っており、パーティーに迷惑をかけまくってしまっている状態。
まじで新生エオルゼア編だとタンクに適当にリジェネかけるだけで間に合うので、白魔導士の役割は楽々だったんだ。回復よりホーリー連打マンになってたんだ。
かつてイエス・キリストは十字架上で処刑されて死んだが、3日目に肉体的な復活を遂げた。復活こそキリストである。
ぼくも真ビスマルクというお空で島をパクパク食べているだけの蛮神に戦いを挑み、1回の戦闘で3度の死亡と復活を経験した。
イエス・キリストの3倍である。ぼくの事、3イエス様と呼んで、崇めてくれていいよ。
流石にこのままではいけないと思い、蒼天のイシュガルド編の白魔導士クエを進めることに。
「不浄なるモノ」が森をイジメているので、その原因を探るのが目的らしい。
↑今回のヒロイン。口は悪いが中々のポンコツ
敵が分かったので、みんなで乗り込むことに。
↑ラヤさん、令和とは思えないツンデレが可愛い
「あれっ短くね?」
もしかして蒼天のイシュガルド編自体、そんなにボリュームない可能性あるのか(それはそれで助かるけども)
今回の旅を通して習得した魔法は以下の通り
「アサイラム」「シークレットリリー」「ストンガ」「アサイズ」「エアロガ」「テトラグラマトン」
蒼天のイシュガルド編から明らかに範囲攻撃の雨あられとなっている状態なので範囲回復の「アサイラム」は滅茶苦茶便利ですね。
あと、白魔導士はどうしてもソロプレイ中は攻撃面が雑魚いので、チョコボ頼りになっていたけど、「アサイズ」の範囲攻撃もよい。ホーリー同様に関係ない敵にも攻撃が当たって、敵が増える事はあるけども。
まぁ、技のバリエーションが増えた事で余計に忙しくなった気がする。そろそろマクロの導入を考えてもよいかもしれない。
迅速魔+レイズが有名らしい。
ちょっと考えます。
では、メインクエストに入っていきます。
帝国のボス登場!
恐そうな顔をしているが、家に小さなチョコボ飼って育ててそうな顔だ。当然チョコボから懐かれているし、本人はすました顔をしているが内心は少し嬉しい奴だ。
ごめん、ここまで妄想してしまったらもう戦えないよ。
そして魔大陸へ突入!
その道中明らかになる衝撃的な事実。
すまん、新生エオルゼア編をクリアしたの去年だから「ダルマスカの魔女」を覚えていない。でも知っている。『機動戦士ガンダム00』でロックオンが死んだ後に顔がソックリな兄弟が出てきたノリと同じだろ。人気キャラだから殺しても殺せない的なやつ(ダルマスカの魔女が人気キャラだったのかは知らないけど)
しかし、魔大陸はバリアが張っており、中に入れないので戻ることに。結局、ルキア姉さんの身の丈話したかっただけなのか。
シドさんが飛空艇をどうするか考えている中、新情報が入る。
それは、
ヤシュトラが生きている!
暁のメンバーで一番好きだったから、一番先に復活するのは有難い。
ヤシュトラ、FF14のキャラなのにグーグル検索すると『FFBE』と『パズドラ』の情報ばかり出てくる事で有名なヤシュトラ。早く会いたい。
直ぐ会えた!
もっとお使いイベントがあると思ったらすぐ会えた。流石蒼天のイシュガルド編。これが新生エオルゼア編だったら、回復のクスリを取るために情報を知っている人に会いに行って更にその人からお使いを頼まれる所だった。
↑タタルさん、ヤシュトラに再会出来て涙流しているけど、僕は黒幕説疑ってるからな
仲間となったヤシュトラと魔大陸に行くために必要なエーテル問題を解決するために旅にでることになった。ヤシュトラさん、滅茶苦茶強い。どう考えても主人公より強い。
↑ゴブリン=盗賊の思考回路を持つアルフィノさん
道中で汚いゴブリン族とも協力しながら目的の人物である「マトーヤ」と出会う事に。
『魔法陣グルグル』に出てくる魔法オババやん!!!
「イ~ッヒッヒッ」って言いながらイモを煮てそうである。
そんなオババからエーテル問題を解決すための方法を聞く。
解決するために、グブラ幻想図書館にある保存された本を探すことに。
FFと言えば図書館
みたいな所あるので楽しみ。
中盤のボスであるデモンズ・ブックウォールに床ペロの屈辱を味わらされる。
なんかこのダンジョンのボス戦、やたらギミックが多かったな。
仲間のおかげで無事クリア。
↑ヤシュトラの目が見えてないという衝撃的真実。この伏線怖いわ
そして今度こそ、魔大陸へ。
旅の前にオルシュファンの盾を貰う。でも、ごめん。ぼく白魔導士なんだ。
蒼天のイシュガルド編、お前終わるのか?