社会の独房から

映画やゲーム、小話など。

ネトフリ作品『アンブレラ・アカデミー』感想と魅力。短パンショタ(中身58歳のジジイ)最高!

NETFLIXに加入して勉強になったことは、海外にも面白くない作品は一杯あるという当たり前を知れたことだったりする。 確かにネトフリオリジナル作品の中でもドキュメント系は面白いのが多いし、年に1本ぐらい「これはアカデミー賞狙いますで~」みたいな意…

FF14プレイ日記Ⅷお嬢様が征くクリスタルタワー攻略!

常々、ゲームの中でさえコミュ障なのを気にしていた僕ですが、解決策を見出しました。 演じるのです。 ありのままの自分でやろうとするから過去の失敗を思い出し、緊張が生まれ、そこから「自分なんかには出来ない」という負け犬根性が大きくなるのです。 現…

食べると虚無。噛み締めるほどに虚無。くら寿司「海の宝石軍艦」

大手回転寿司チェーン店の寿司を食べて「不味い」となったことは中々ない。 確かに「期待したよりうまくない」「写真と実物が全然違う」「1回食べたら十分」みたいな感想を持つことは多々あるが、100円から200円と大変リーズナブルな価格なので「値段…

『ゴースト・オブ・ツシマ』感想レビュー。誉れ高き最高の和風オープンワールド

あなたはドラマ『暴れん坊将軍』「江戸壊滅の危機!すい星激突の恐怖」の回をご存じだろうか。 『暴れん坊将軍』とは松平健演じる徳川吉宗が貧乏旗本の三男坊・徳田新之助に扮し、江戸城下民と交流し世に蔓延る悪を討つ、という勧善懲悪時代劇である。 基本…

FF14プレイ日記Ⅶ「レリック武器」タイラスを求めて

以前の日記で新生エオルゼア編完って書いたぐらい気持ち的には既に蒼天のイシュガルドを進めている気分だったのですが www.shachikudayo.com 調べてみるとまだまだ新生エオルゼアやん! 2.0をクリアしただけで2.1から2.5まであるらしい。あのクソ長いエンド…

映画『透明人間』を観て香取慎吾主演のドラマ『透明人間』を思い出した話と感想

人生で1度ぐらい「透明人間になったら」と薄っすらボンヤリとした妄想をした事があると思う。 私はある。 やはりまずは覗きだ。 女湯、更衣室、女性の部屋などなど。 多感な中学生時代に1度は妄想してしまった人は多いだろう。 次に侵入。 覗きと似ている…

FF14プレイ日記⑥さらば砂の家。ようこそ石の家

個人的FF14引退したくなる時ランキング~ 3位、寄り道出来ず正解ルート一直線で進んでいくしかない コンテンツファインダー攻略 MMOなので効率第一なのは仕方ないかもしれないが。 2位、余りに多すぎる虚無なお使いクエスト エオルゼアを救おうとしている…

FF14プレイ日記⑤復帰するのに滅茶苦茶苦戦した話。

約1年前に新生エオルゼア編をクリアした後、FF14を引退していた。 これには理由がある。 www.shachikudayo.com 新生エオルゼア編をクリアの達成感から他の人のFF14 プレイ日記を読みふけったが、大概は仲良し集団のチームプレイや団体芸、彼女との二人三脚み…

Netflix『呪怨 呪いの家』感想。厭が加速していくこの感覚

「人を怖がらせる」ために作られた映画はどうしてこんなにも多くの人を惹きつけるのだろうか。 個人的には「恐怖」に勝る感情の動きが中々ないからだと思う。 気持ちの揺れ。 美しいモノや、綺麗な物語を観ても楽しめたり癒されるが、人体破壊や吐き気を催す…

映画『ソニック・ザ・ムービー』感想。ビデオゲーム原作映画1位を目指して

アメリカ国内における興行収入が1億4,575万ドル(約160億円)に達し、『名探偵ピカチュウ』を抜き、アメリカで最も売れたビデオゲーム原作映画になった『ソニック・ザ・ムービー』 その結果に浜村通信も大喜びしていたが、世界興行収入ではコロナの影響で急…

【ネタバレ】『The Last of Us Part II』感想。ラスアス2をポリコレポリコレと言うあなたへ

『The Last of Us Part II』(以下『ラスアス2』)クリアした。プレイ時間約33時間の大ボリュームだった。 『ラスアス2』とは前作が2013年に発売され、圧倒的人気で累計売上本数が全世界で1700万本以上を記録し、ゲーム史上最多となる231以上のメディアで…

『ダークソウル3』感想日記。死んで死んで死んでコントローラー投げて

『ソウル』シリーズと言えばフロムソフトウェアの看板タイトルにして、国内外からの評価も高い『ダークソウル』(『デモンズソウル』『ブラッドボーン』『SEKIRO』)ダークな世界を舞台としたアクションRPG及びアクションアドベンチャーであり、「フロムのゲ…

PS5のソフト、君はどれは買う?僕はこれ

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2020年6月12日、今年後半に発売を予定している次世代ゲーム機「PlayStation 5」の本体デザインとゲームソフトを『PS5 - THE FUTURE OF GAMING SHOW』で発表しましたね。 日本時間の朝5時開始で、ソニーから「…

【タイパラ】『タイムパラドクスゴーストライター』感想とこれからの展開妄想

週刊少年ジャンプ2020年24号、『鬼滅の刃』の完結と同時に始まった新連載である『タイムパラドクスゴーストライター』(以下、『タイパラ』)(このタイパラは残念ながら『聖闘士星矢』のタイタン×パラスのカップリングのことではない。) 今回は本作につい…

『サクラテツ対話篇』感想。藤崎竜先生によるソクラテス哲学

退屈な日常に憂鬱を覚えて、非日常に強く憧れるヒロインの前にある日いきなり宇宙人や未来人、神様などが現れて勢力争いを繰り広げる中で、主人公の男子高校生がそれに巻き込まれるというSF作品と言えば何だろうか。そう、皆さんご存知である『涼宮ハルヒの…

【ネタバレあり感想】『The Last of Us(ラストオブアス)』とかいう奇怪なゲームについて

2013年に発売された『The Last of Us(ラストオブアス)』は累計売上本数が全世界で1700万本以上を記録。 また、ゲーム史上最多となる、231以上のメディアで「GOTY(ゲームオブザイヤー)」を受賞した紛れもなく歴史に「名作」として名を残すゲームである。 …

『「犬鳴村」恐怖回避ばーじょん 劇場版』感想。

悪ノリはYouTube動画ぐらいの尺が丁度いい。 「犬鳴村」恐怖回避ばーじょん 劇場版 ©2020 「犬鳴村」製作委員会 興行収入13.7億円突破、動員100万人超えとなった『犬鳴村』 その宣伝の施策として「怖くない加工」を施した「恐怖回避ばーじょん」を1月にSNSで…

コロナ禍を受けて、「休日は外出しなければならない」という呪縛の針が抜けた話。

「家でゴロゴロダラダラしない!」 学生時代の休日、親からこの言葉を口酸っぱく言われ続けてきた。 「少しは外に出て!」 これもそう。 特に部活動とかにも入っていなかった僕は土、日はもっぱらゲーム&ゲームである。 学校帰りも帰宅部らしく、速攻で家に…

ジャンプ漫画『デモンズプラン』感想。魅力はカイリキーだけじゃない

ジャンプ戦線審美眼が高次元の諸君なら、新連載1話目で、その漫画が大ヒットするか、打ち切りになるのか「読む」ことが出来るだろう。 私も自分で言うのも何だが、ジャンプ戦線審美眼の高次元ホルダーであり、今までも数多くのジャンプ漫画を1話目で「更新…

映画『ファイナルファンタジー』感想。FF映画というよりガイア理論宗教映画

制作費は約160億円だったが、興行収入は世界で約30億程度。 結果的に約140億前後の大赤字を出して、あのギネスブックに興行赤字の例として記載されてしまったことでも有名な本作。 それ自体は仕方ないが、その余波が私が当時楽しみにしていたアニメ『FF:U ~…

『勇者の飯』感想レビュー。放置ゲーでスマホを放り投げる

「ソシャゲ疲れ」という言葉が出来て久しい。 私も数多くのソシャゲを遊んだり、一時は7個ほど掛け持ちをしていたが、今では殆どやめてしまった。リアル時間が余りにも削られるからだ。 また、最近は『シャニマス』や『デュエプレ』、『アクション対魔忍』等…

映画『ひきこさんVS貞子』感想。

もはや1つのジャンルとして定着した「VS映画」モノ。 『エイリアン VS プレデター』の大ヒットから派生したこれらの作品は『リンカーン VS ゾンビ』という意外に真面目なB級映画や『メガ・シャーク VS ジャイアント・オクトパス』というド直球のB級映画、『…

映画『としまえん』感想。お化けよりドデカ重い百合感情が怖い

関西圏に住んでいる私は東京都練馬区にある遊園地「としまえん」に馴染みが全くない。 私が印象に残っている「としまえん」とは『水曜日のダウンタウン』の人気企画「真・モンスターハウス」でモンスターこと安田大サーカスのクロちゃんが檻に入れられ、22時…

映画『銀色の髪のアギト』感想。ジブリみたいな作品で終わらせていいのであろうか

子供の頃に『銀色の髪のアギト』を見たハズなのに、内容を思い出そうとも全く思い出せなくて、何とか絞り出して思い浮かんだ感想が「実質ジブリの寄せ集めみたいな奴だったな~」だった本作。 『ピーターラビット』は実質ヤクザ映画とか『すみっこぐらし』は…

【スパロボDDのリセマラ】SSRオススメ必殺技と機体を評価

『スーパーロボット大戦DD』は育成要素だけでも、機体改造20段階、精神含めたパイロット育成、ユニットパーツのレベル上げや限界突破要素があったり、1機体育て上げるだけでも非常に大変で、何を育てるか悩みがちになるゲームだと思う。 1番は「愛」がある…

映画『ラーゼフォン多元変奏曲』感想。いつの間にか紫東遙さんと同世代になってしまった

子供の頃、ヒロインの紫東遙さんがその草薙 京みたいなバンダナ含めて29歳っておばさん過ぎるし、14歳の紫東恵の方が良いよって思っていたが、自分がいつの間にかそのおばさん扱いした紫東遙さんと同世代になってしまったことに動揺を隠せない。子供の頃に戻…

『ジャイアントロボ THE ANIMATION 地球が静止する日』感想

僕にとって『ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日』と言えば、「衝撃のアルベルト」さんが生身で第3使徒サキエルと戦うというまさしく「衝撃」をプレイヤーに与えたことと、「素晴らしきヒィッツカラルド」さんがグルンガスト参式を指パッチン…

これからのTwitterとの付き合い方、距離感を考える。デジタル・ミニマリストという生き方

自分のTLという核シェルターを出たら、『北斗の拳』みたいに暴力で支配された世界が広がってる事で有名なTwitter。 その世紀末ぶりは「コロナ禍」でいっそう拍車がかかっているように思える。 愉快な事だけツイートしていた人が政治やら社会へのお気持ち表明…

『ボク姫PROJECT』レビュー。男性は女装男子が好き

男性諸君、恥ずかしがらずに本音で向き合って欲しい事がある。 性的欲求を満足させるために製作された映像作品を見ていて、主演の女優ではなく、男優の方の立派なペニスに目が行く事があるだろうか。 私はあるし、あなたもきっとあるだろう。 安心して欲しい…

オンライン飲み会の断り方が難しくて嫌になる

世の中にはアル中が多すぎる。 「コロナ禍」で三密が問題となり、歓送迎会含めた飲み会が中止になっている職場や大学は多いと思う。正直、僕はお酒が好きではないし、飲み会とかも嫌いなので今の状況は不謹慎ながら助かった側面もある。 ただ、ただである。 …