2020-01-01から1年間の記事一覧
FF14と言えば「大縄跳び」 ドラマ『光のお父さん』では最大の難関ツインタニア戦で主人公の光生が「大縄跳び」と言ったシーンがあったりもして、FF14の事は詳しく知らないけど、「大縄跳びで失敗した奴は放課後の学級会で吊し上げにあう」などの噂を聞いたこ…
『鬼滅の刃』の特徴 週刊少年ジャンプで連載していた グダグダ引き延ばす展開なく、最後までスピーディーに突き抜ける コロナの中、大ヒット 心優しき主人公 敵は人を喰らう残虐非道な存在だが、元々は人であり哀しい過去がある 敵のボスが己の手で自分達の…
「作者と作品は切り離して考えるべき」 これは例えば人気作家がSNSで炎上した際に、俳優の逮捕が報じられた際に、毎回のように挙がる話題だ。 そもそも、作者の人間性と作品の質に関係性を見い出すのは、非常に困難である。 性格がどうしようもなくクソな人…
審査員も務めたナイツの塙さんが以前からこう言っている。 僕は、関東芸人はM-1で勝てないと思っています。ちょっと、言い過ぎかな。言い換えると、勝とうと思わないほうがいい。予盾するようですが、そう思えたら、チャンスはあるかもしれません。 言い訳 …
いつものように仕事中にTwitterを眺めていた僕は12月15日からFF14とローソンがコラボして「FF14マンチョコ」というネーミングセンス0の商品が期間限定発売された事を知る。しかも、18スタンプためるとFF14のゲーム内で使える限定マウントもゲットできるらし…
株式会社スクウェア・エニックス取締役執行役員(開発・部門担当) 兼 開発担当執行役員 兼 第三開発事業本部 事業本部長 兼 ファイナルファンタジーXIVプロデューサー 兼 ディレクター 兼 ファイナルファンタジーXVIプロデューサー 吉田直樹様 拝啓 年内も余…
2020年、コロナ渦により映画館含むエンタメ業界は大ピンチ。 そこに現る救世主は鬼滅の…だけではない。 7月という映画館も席数の上限が50%だったり、飲食禁止だったりと厳しい状況の中、興行収入50億突破した『今日から俺は!!劇場版』もまさしく救世主と言え…
その日の僕は疲れていた。 下がるボーナス、怒る上司、ブラック企業出来ないプラス思考。 そんな時は仕事帰りに映画を観るに限る。金曜日は最新映画が公開される曜日でもあり、作品を決めて観るのではなく上映時間が丁度合う作品を観て、その出来不出来に関…
今年はコロナ禍の影響で今まで以上に引きこもる事が増え、新しい刺激に触れあう事が少なかったせいか、例年以上に1年が終わるスピードが速かった気がする。 まじで何もしていない。出来てない。 今年はなかったことにして、来年が2020年ってことにしません…
鮫島事件てなんですか? >>ネタだよネタ。 >>そろそろ真相について語ろうか >>もう止めろ消されるぞ。 >>おっと 誰か来たようだ >>マジでその話はやめろ!!!!!!!!!!!!!!絶対に削除依頼してこいよ!!!!!!!!!!!!!!!!!! >>6は何を…
興行収入250億パワーの『君の名は。』に興行収入300億パワーの『千と千尋の神隠し』と興行収入250億パワーの『アナと雪の女王』のミュージカル要素、他にも人気作の要素をひたすら掛け合わせていったら1500億パワー!!!!最強!!!!爆誕!!!!!!とい…
「肉寿司」ってテレビやネットで定期的に話題になって美味しそうだけど、実際に食べてみると「あ…うん…ハイ」ってなりがちだよね(あいさつ) アンジャッシュ渡部とは違いガチ過ぎる食通で、番組で京都の和菓子屋でよもぎの団子を食べたところ「嘘だ。これは…
この世には壊滅的なまでにリズム感と音感がない人がいる。 ドの音とか言われても「?」だし、自分が今どの音を出しているのかなんて全然分からない。 リズムの表と裏の概念が理解できない。 そういう人は他人と「音」を楽しむ事に恐怖を感じ、やり過ごす技術…
前回『漆黒のヴィランズ』5.0の感想を書いたところ、 www.shachikudayo.com 先輩ヒカセン達から僕が『漆黒のヴィランズ』5.3やったらヤバそうみたいな反応を頂き、その時は???状態だったのですが、クリアした今なら分かります。 泣きました。 思いっきり…
綾野剛&北川景子が刑事コンビに!『ドクター・デスの遺産 -BLACK FILE-』予告編 (C)2020「ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-」製作委員会 今どき「落ち着け!」って言いながら思いっきりビンタなんていうコテコテの演出していいの!!??? 全力のビン…
FF14といえば「お使い」である。 これはもうどうしようもなく、冒険者である僕は行く先々で様々な人からお願いされ、依頼され、渇望され、クエストが発生してしまう。 あらゆる期待と救いのない夢と共に。 それは時に楽しく、時に悲しく、時に虚無で、時に面…
11月は細けー事考えず『サイバーパンク2077』買えば良いんだよ!!って思っていたら、まさかの12月10日へ発売延期。 残念だけど、より良いモノを作ってくれるなら仕方ない。ただ、地味にサイバーパンクの為にとっていた有給どうしよう。朝から酒飲むか。 と…
フォルドラとヨツユ。 彼女たちは恵まれない環境、逃げ場のない地獄、果てなき願望の末、「自国民にとっての裏切り者」を選ぶという共通点があるが、その動機は大きく違う。 フォルドラの場合は、自分たちの生まれた地獄の環境から逃れ、「誰にも文句を言わ…
世間では「ウマ娘まだなの?遅すぎ」ってキャキャしているけれど、定期的に新しい話題が生まれたり、続報があるだけまだマシ。 こちとら2017年に参加したクローズドβテストから未だに何一つ続報がない松野泰己さんと吉田明彦さんが関わっている『ロストオー…
「クセが強い」という評判を聞いて、ずっと避けていた「事件屋」クエスト。 個人的にはメインが重すぎる反動なのか、サブクエやイベントをギャグ強火傾向にする昨今のソシャゲがあんまり好きではない(特にネットスラングの乱用とか、ネットで話題になってい…
強烈な腹痛に襲われたけれど、インスタンスレイドのマッチング時間が予測で15分ぐらいあったので、マッチング中に帰ってこれる!と席を離れた時に限って、早めにマッチングしててペナルティ喰らう事あると思います!(あいさつ) 世の中はままならないこと…
(C)2020「浅田家!」製作委員会 二宮くんのこの表情が頭の片隅からずっと消えなかった。 初めてこのシーンを見たのは映画館の予告CM。 「観た人全員を感動させまっせ!」みたいなスタンスの予告は好きではないが、このシーンだけはずっと頭の中の片隅にこび…
「蒼天と比べると紅蓮はゴミ」「アラミゴ人はクズ」 という総評が結構あったので、『紅蓮のリベレーター』編を遊ぶのを結構身構えていた僕でしたが、実際に遊んでみると大好きでしたね。 完成度は蒼天の方が高いけど、好きさは紅蓮の方が好きというのが僕の…
慢心 誰にも負ける気がしなかった。 「七大天竜」の一翼であるニーズヘッグを討ち、帝国軍第VI軍団の軍団長レグラ・ヴァン・ヒュドルスですら中ボスとしてあしらう。 どのような蛮神でも負ける気がしない。 まさしく天下無双。 紛れもない英雄。 それが光の…
FF14に熱中し過ぎて、最新のゲームソフトに興味すら持てなくなってきているのが流石にヤバいなと危機感を覚えた。 そこで、自分自身の情報収集と整理も兼ねて、2020年10月のゲームソフトの中で独断と偏見によるオススメを選んだので紹介していきたい。…
前回、とうとう宿敵ニーズヘッグを倒し、エスティニアンの解放に成功。2回目のクソ長いエンドロールが流れて、ナレーターがパパリモに変更。 www.shachikudayo.com 完全に「蒼天のイシュガルド」編が終わり、「紅蓮のリベレーター」編になったと確信した僕。…
『爆発!温泉わくわく大決戦』を最後に声優だった塩沢兼人さんが亡くなられた為、声ありでの出演がなかったぶりぶりざえもん。 そのぶりぶりざえもんが約21年ぶりにスクリーンに帰ってくる 僕は子供の頃に『ヘンダーランドの大冒険』とか『電撃!ブタのヒヅ…
「新生」 彼は絶望を味わった。 それまでのアルフィノは名家の坊っちゃんであり、本人も秀才。 自信家で青臭く高慢ちきな性格で、自分の理想論を信じて疑わず絶対的な正義感を持っていた。 自分1人の力でエオルゼアを救えると信じており、そのくせ現場では命…
正直、ゲーマーにとって今はモニターの買い替えタイミングでない事は知っている。 なぜなら2020年11月ぐらいにPS5やXbox Series Xが発売されるのだが、その機能を最大限に活かす4K/144Hzに対応しているHDMI2.1搭載のモニターが2020年9月現在では殆ど存在して…
サンクレッドの第一印象は「cv中村悠一によるイケメン正統派の二枚目キャラ」だった訳だけども、実際に会ってみて、冒険を共にすると実感したのがサンクレッドって「残念な人」じゃね?という疑惑。 なぜなら 頼もしいお兄さんキャラだと思いきや、いい所で…