FF14
前回の日記で www.shachikudayo.com ここまで綺麗に終わってしまったら、これからFF14どうするんだという想いは出てくるけども、多分、明日も、明後日もも、一か月後も、一年後もエオルゼアにログインしていると思う。風呂に入る事や、毎日社畜として働くの…
暁月で一番ショックだったのは、あんなにも何百回と一緒に遊んだリットアティンさんが滅茶苦茶ヒカセンを恨んでいた事。 自分が愉しむだけじゃダメだよとゼノスに言ったアリゼーの言葉が僕に突き刺さる。ごめんよ、リットアティンさん。今度ルレで当たった時…
2週間前は「せっかく有給休暇取ったのに暁月延期かよ~~~」とか思ったのに 12月1日公式トレーラー「その終焉を迎える準備はいいか」僕「漆黒5.55メインクエスト進めるの忘れてた~~~~~~!!!!」となってしまった。人生ってそんなもん。 更にアーリ…
FF14を孤高プレイをしていてストーリー目的で最初に積むポイントが「大迷宮バハムート」だと思う。 ルーレットではマッチングしないし、CFメニューから直接選んで申請して60分ぐらい待っても自分だけしか待機してなくて絶望するのだ。 「いつかクリアしよう…
僕がFF14にハマったのがコロナ渦の緊急事態宣言中だったため、大阪にFF14コラボカフェがあると知ってはいたが、中々行くことは出来なかった。 ずっと一度は行きたいなぁ~とは思っていた。思ってはいたがコロナ渦以外にも同じ趣味を持つ友達がいない僕にとっ…
FF14やり始めた時にエオルゼアが中世ヨーロッパモチーフの世界観だと思い込んでいたので隣のヒカセンが急に黒塗りの高級車で空飛んで行く様子に「え…なになにこれこわっ」と衝撃受けた、あの感覚。 www.shachikudayo.com そう「え…なになにこれこわっ」こそ…
『ファイナルファンタジーXIV 』とオタク人気のあるIPとは一通りコラボしてきたローソンが共同開発した「からあげクン 光と闇のクリスタル味(ペッパータルタルソース味)」が2021年8月31日に発売された。 このコラボは、同作のサウンドディレクターである祖堅…
「俺はガンダ…Gウォリアーで行く!」 いくら発掘したからってコイツを修理出来たエオルゼアの科学技術の発展スピードがヤバすぎてあと半年ぐらい経つと「今時、野生のチョコボみたいな臭い奴にまだ乗ってるの(笑)これからはミノフスキー・イヨネスコ型核反…
完全に乗り遅れた。 何にって。パッチ5.41(2021年1月12日(火))より始まった第四次イシュガルド復興イベントにである。 原因は分かり切っていて僕が2週間ぐらい幻タイタンにずっと挑戦していたからだ。 FF14は基本的にマルチタスクしていくと効率的なゲー…
「落ちる」 FF14を始めたばかりの多くのヒカセンが「生き返れないの!?」と落下死にトラウマを植え付け、以後のボス戦でも落下死だけはしないよう気を付けてたのに普通に蘇生出来て「生き返るんかーい」ってなる例のボス。 タイタン。 そもそもブラックホー…
FF14と言えば「大縄跳び」 ドラマ『光のお父さん』では最大の難関ツインタニア戦で主人公の光生が「大縄跳び」と言ったシーンがあったりもして、FF14の事は詳しく知らないけど、「大縄跳びで失敗した奴は放課後の学級会で吊し上げにあう」などの噂を聞いたこ…
いつものように仕事中にTwitterを眺めていた僕は12月15日からFF14とローソンがコラボして「FF14マンチョコ」というネーミングセンス0の商品が期間限定発売された事を知る。しかも、18スタンプためるとFF14のゲーム内で使える限定マウントもゲットできるらし…
株式会社スクウェア・エニックス取締役執行役員(開発・部門担当) 兼 開発担当執行役員 兼 第三開発事業本部 事業本部長 兼 ファイナルファンタジーXIVプロデューサー 兼 ディレクター 兼 ファイナルファンタジーXVIプロデューサー 吉田直樹様 拝啓 年内も余…
前回『漆黒のヴィランズ』5.0の感想を書いたところ、 www.shachikudayo.com 先輩ヒカセン達から僕が『漆黒のヴィランズ』5.3やったらヤバそうみたいな反応を頂き、その時は???状態だったのですが、クリアした今なら分かります。 泣きました。 思いっきり…
FF14といえば「お使い」である。 これはもうどうしようもなく、冒険者である僕は行く先々で様々な人からお願いされ、依頼され、渇望され、クエストが発生してしまう。 あらゆる期待と救いのない夢と共に。 それは時に楽しく、時に悲しく、時に虚無で、時に面…
フォルドラとヨツユ。 彼女たちは恵まれない環境、逃げ場のない地獄、果てなき願望の末、「自国民にとっての裏切り者」を選ぶという共通点があるが、その動機は大きく違う。 フォルドラの場合は、自分たちの生まれた地獄の環境から逃れ、「誰にも文句を言わ…
世間では「ウマ娘まだなの?遅すぎ」ってキャキャしているけれど、定期的に新しい話題が生まれたり、続報があるだけまだマシ。 こちとら2017年に参加したクローズドβテストから未だに何一つ続報がない松野泰己さんと吉田明彦さんが関わっている『ロストオー…
「クセが強い」という評判を聞いて、ずっと避けていた「事件屋」クエスト。 個人的にはメインが重すぎる反動なのか、サブクエやイベントをギャグ強火傾向にする昨今のソシャゲがあんまり好きではない(特にネットスラングの乱用とか、ネットで話題になってい…
強烈な腹痛に襲われたけれど、インスタンスレイドのマッチング時間が予測で15分ぐらいあったので、マッチング中に帰ってこれる!と席を離れた時に限って、早めにマッチングしててペナルティ喰らう事あると思います!(あいさつ) 世の中はままならないこと…
「蒼天と比べると紅蓮はゴミ」「アラミゴ人はクズ」 という総評が結構あったので、『紅蓮のリベレーター』編を遊ぶのを結構身構えていた僕でしたが、実際に遊んでみると大好きでしたね。 完成度は蒼天の方が高いけど、好きさは紅蓮の方が好きというのが僕の…
慢心 誰にも負ける気がしなかった。 「七大天竜」の一翼であるニーズヘッグを討ち、帝国軍第VI軍団の軍団長レグラ・ヴァン・ヒュドルスですら中ボスとしてあしらう。 どのような蛮神でも負ける気がしない。 まさしく天下無双。 紛れもない英雄。 それが光の…
前回、とうとう宿敵ニーズヘッグを倒し、エスティニアンの解放に成功。2回目のクソ長いエンドロールが流れて、ナレーターがパパリモに変更。 www.shachikudayo.com 完全に「蒼天のイシュガルド」編が終わり、「紅蓮のリベレーター」編になったと確信した僕。…
「新生」 彼は絶望を味わった。 それまでのアルフィノは名家の坊っちゃんであり、本人も秀才。 自信家で青臭く高慢ちきな性格で、自分の理想論を信じて疑わず絶対的な正義感を持っていた。 自分1人の力でエオルゼアを救えると信じており、そのくせ現場では命…
正直、ゲーマーにとって今はモニターの買い替えタイミングでない事は知っている。 なぜなら2020年11月ぐらいにPS5やXbox Series Xが発売されるのだが、その機能を最大限に活かす4K/144Hzに対応しているHDMI2.1搭載のモニターが2020年9月現在では殆ど存在して…
サンクレッドの第一印象は「cv中村悠一によるイケメン正統派の二枚目キャラ」だった訳だけども、実際に会ってみて、冒険を共にすると実感したのがサンクレッドって「残念な人」じゃね?という疑惑。 なぜなら 頼もしいお兄さんキャラだと思いきや、いい所で…
サリャク河の中央に沈むシャーレアンの遺跡が、突如として「機械仕掛けの巨人」となり動きだした。なんと、ゴブリン族の科学者集団「青の手」が、遺跡に神降ろしを行い、大型蛮神として召喚したのである。このまま大型蛮神の完全起動を許せば、低地ドラヴァ…
遂に魔大陸に突入!!! そこに迫りくるガレマール帝国軍。 絶体絶命の光の戦士。 そこに現れてのはイゼル。 彼女は生きる大義を失った。 彼女は「竜と人との融和」という理想、大義を持ち行動するものの、聖竜から真実を告げられた際、その幻想を砕かれ、そ…
蒼天のイシュガルド編に入ってから思うこと △白魔導士が思っていたより忙しい □油断するとタンクの人すぐ死んでしまう という訳で新生エオルゼア編で長らくぬるま湯のような戦闘ばかりしていた僕は完全に白魔導士の戦い方が鈍っており、パーティーに迷惑をか…
「蒼天のイシュガルド編」のストーリー滅茶苦茶面白いよ~辞め時がないよ~状態である僕。 世界観の説明だけでなく、キャラクターに焦点が当たってストーリーが進んでいくのが「新生エオルゼア編」と違ってより楽しめている理由かもしれない。 という訳でFF1…
このプレイ日記も何だかんだで10回目です。その記念すべき回に新章「蒼天のイシュガルド」に突入出来るのはワンピース好きとしては「伝説は始まった」感あって良いですね。という訳でよろしくお願いします。 前回、予想外の鬱展開で幕切れとなった「新生エオ…