光の戦士はじめました。ＦＦ１４プレイ日記１

光の戦士はじめようとゲームショップ行く道中、腕に入れ墨している強面おっさんに道案内お願いされて震えあがりました（あいさつ）

大阪の一部のエリアでは定期的に入れ墨強面おっさんにエンカウントするから恐らくエオルゼアより治安が悪い事がよくわかる。

そもそもどうしてこんな怖い思いしてまで『ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック』買おうと思ったかと言うと少し前に発売された最新シナリオの『漆黒のヴィランズ』が滅茶苦茶評判良いという事を聞きつけてミーハーの私は興味が出てきた事が大きい。

しかし、同時にこういうゲームは莫大な時間を無限に吸われる事を理解していた。

実際に調べると

新生エオルゼア約50時間
蒼天のイシュガルド約50時間
紅蓮のリベレーター約50時間
計約150時間ぐらいかかるらしいので中々心折れそうになる、

ただ、最近は昔ほどソシャゲをやらなくなったのと、仕事も色々あって休日出勤と残業が激減している今がチャンスだなと奮い立ち、始めてみました。

どうせ始めるならブログもやり始めた所だし、生まれて初めてのプレイ日記というモノを飽きるまでやってみようと決意（三日坊主）

温かい目で見て頂けると幸いです。

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キャラメイクなど
世界観を堪能

キャラメイクなど

持っていた無線キーボードがＰＳ４では反応せず困ったり、スクウェア・エニックスアカウントのパスワード忘れてログイン出来なかったり、イキナリ出鼻をくじかれて社会人の大切な時間を無駄にしてしまった。

最初に選択するのが、所謂「鯖」と呼ばれるワールドの選択。

始める前に少し調べると過疎っている鯖を選べば経験値１００％アップという優遇措置貰えるという事でＧＡＩＡのZeromusという名前聞いただけでも不人気という事がわかる鯖を選択。こういう時に友達のいないぼっちプレイヤーだと他人の鯖事情を気にしなくてよいので楽だ（涙は出ていない）

そしてキャラメイク。

長時間プレイする事になるだろうし、男の尻見てると段々目覚める可能性があったのでここは可愛い女の子を選択。

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↑自分で言うのもアレだが可愛い。こんな娘が欲しい。

本当はスレンダーな種族の女の子を選ぼうと思ったんだが、万が一会社の人とかに身バレすると「あのおっさん、ゲームの世界だと滅茶苦茶スレンダーな女子使ってるんだぜｗ」みたいなクソみたいな噂流されると生きていけないので危機回避能力の塊である私は幼女タイプを選択（選んだ後に気付いたが会社でロリコンだと噂される方がダメージでかそう）

そしてジョブは白魔道士になるために幻術士を選択。

オンラインゲームはヒーラーを選択して、仲間の生存権を自分が握るのが好きなんですよね。こいつ嫌いだからギリギリまで回復しないぜ～とかやって、いつのまにか一緒に行く仲間がいなくなるまでがよくあるパターンです。すいません。

また、現実では怒られたり、罵倒される事が日常茶飯事で、お礼とか褒められる事なんて全くない人生なんだけど、ヒーラーなら仲間からちょくちょく感謝される機会あるだろうし、それが何よりも嬉しいという、クソザコ負け組人生な理由もある。すいません。

「出世は遅れたが、誰よりもＦＦ１４は進んでいる。」みたいな一時期炎上したグラブルの広告みたいな人生になるよう頑張ります。

そして降り立つＦＦ１４世界